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2012年 05月 25日
2010年 08月 20日
![]() 21世紀の縄文人展2010に出展した作品です。 縄文と言えば思い浮かぶのが縄文土器。 その装飾はエネルギーに満ちあふれ独特の世界観を感じさせる。 今回の作品を造るにあたりまずはこの地域の縄文土器の文様をスケッチしてみた。 何を表現しているのか?何を伝えたいのか?ひょっとして土器の強度を増す為の構造なのか?いろんなことをイメージしながら文様を眺めている。 眺めている私を空想の世界に引き込んでくれるそんな呪いのようにも見えてきた。 文様の一部を鉄で再現してみる。 蕨(ワラビ)の様な形をいくつか作っているうちに楽しくなって来る。 縄文人も単純に楽しんでいたのかも・・・。 出来たパーツを感覚的に並べてバランスや動きを確かめながら構成して行くといろんな感情を示す文字のようにも感じてきた。 この作品を見て「踊りを踊る様な楽しい雰囲気を感じる」と言うコメントをもらったりした。 文字でなくても人間は伝え,感じ取ることが出来る。 これはまさに作品表現の原点とも言えると思う。 縄文人がこの作品を見た時にここから何を感じ取るのだろうか。 縄文の文様をモチーフにすることで共通の言語を持つようにメッセージの交換が出来るような気がしてきた。 新しい表現のきっかけになった作品です。 2010年 08月 09日
7月24日から始まっているfeel清里現代彫刻展2010空間とこころをつなぐかたち。 そのギャラリートークが8月8日に開催されました。 作家が自分の作品の説明をする訳ですが,この展覧会は清里フォトアートミュージアムの敷地内の自分が作品を置きたい場所を選び設置するもので、その場所,空間等への思いも説明します。 今回のギャラリートークにはこの美術館の設計者の栗生明さんにも参加頂き設計者の視点からコメントを頂きました。そもそもこの美術館の空間に作品を展示してみたいという思いから始まった展覧会なのでその設計者と共にギャラリートークが出来るのはとても嬉しいことです。 当日は,館長の細江英公氏、建築プロデューサーの浅井栄一氏ともお会いでき貴重なお話を伺えました。 八ケ岳の一つの美術館が縁で繋がったクリエーター。それぞれが影響し合い新しい可能性を見出すと言う力をこの地に感じることが出来ました。 より,自分らしく力のある作品づくりにつなげたいと思いました。 2010年 08月 07日
八ケ岳からは日帰りで東京に展覧会を見に行くことが出来る。 今日は国立新美術館で開催されている、オルセー美術館展にいってきました。 すごい人だ、オルセーより混んでいる。第一印象です。 オルセーに行ったのはもう20年前。 ゴッホ、ゴーギャン、ルソー等その当時から記憶に残っている数点の作品と再開した。 しかし,この混雑ぶりは絵画鑑賞できる状態ではない。 もちろん多くの人が訪れるからこそ混雑するのだから仕方ないけれどもう少し広く会場作りをすることも可能じゃないかな。 大きなスペースを使うことはそれだけ経費がかかるのもよく分かるけれど発想を転換してみてもいいのではないかな。 作品を見る環境。とても大切だと思います。 2010年 08月 01日
朝から冬野菜の苗床作りをした。 「ブロッコリー、キャベツ、白菜」の種。 去年よりは早いけれど,これでも遅い方。 まあキャベツは秋に巻かなくても春になると巻き始めて食べれるのでそれでも良いか。 春まで残ったキャベツで今年の春は結構助かったから。 さて後は雨を待つばかり。 |
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